初めまして!学情ナビ編集部の田中です。
『学情ナビ2009』がめでたくオープン、そして『別冊学情ナビ』もオープン。両サイト、しだいにコンテンツを充実させて、みなさんのシューカツの支え(もしくは息抜き)になっていければと思いますので、これからどうぞよろしくおねがいします。
今日は自己紹介も兼ねて、ぼくの小さな頃から今までの“なりたいもの遍歴”“やりたいこと遍歴”(きっとみなさんにもある!)をどうぞ。
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4才。におい玉を鼻につまらせた(ほんとです)。「それに頼らなくても、そこら中にいいにおいのものがあるのに」と、近所のドクターは素敵なにおいのする花をさしだしてくれた。病気を治せるだけでもとても偉いのに、それだけじゃないのかもしれない。すごい人が世の中にいることを知った。
5才。親戚のおじさんがビックリマンチョコを特大BOX(50個入り)でプレゼントしてくれた。当時、ビックリマンはとても人気で箱ごと買ってくるなんて神業だった。そのおじさんはスーパーの経営者だった。ぼくも、スーパーで働きたいと思った。
6才。ビックリマンに影響を受けて、自分勝手に冒険ストーリー(挿し絵付き)を1冊のノートに書き上げた。でも、最後のエンディングだけはうまく書けずにいた(今ならうまく書けるかも)。まるで、作家気分だった。
8才。サッカーをはじめた。休日の公園でカズ(三浦知良、敬称略)の知り合いだという人に声をかけられて、一緒にボールを蹴った。「ほんとですか?」と聞くと、カズダンス(敬称略)をかなりうまく踊ってくれた。嘘じゃないと思った。なりたいものは、サッカー選手だった。
10才。1年生の自習の時間を、高学年が担当するという日があった。絵本を読んであげると、意外とみんな喜んでくれた。「次はどんな絵本ですか?」と聞かれて、「ぼくの授業は今日で終わり」と答えてとても悲しくなった。小学校の先生になりたいと思った。
14才。家出をした。出ていくときとっさに考えたけど、かばんに詰めたいものはあまりなかった。なりたいものも、あんまりなかったのかもしれない。そんな時期だった。(3日坊主に忠実に、しっかり3日で帰りました)
15才。初めてのアルバイト。おおきい器に入ったラーメンを両手で運ぶのに慣れなくて、熱い汁に親指が何度もつかった。お客さんはそれでも「ありがとう」と言って食べてくれた。その人がまた来てくれたとき、「いらっしゃい」ではなくて「ありがとうございます」と言ってしまった。なんだかこの感じ、すごくいい!と思った。
16才。ギターを買った。学園祭のステージでライブをするための校内オーディションに応募した。オーディション当日、ベースの子はやってこなくて、バンドは見事に解散した。ライブ経験がないのに、なりたいものはきっとミュージシャンだった。
18才。大学受験。受験票を家に忘れた。それに、ほとんどの科目はあやふやで空欄。でも、国語だけはずば抜けてできた予感がした。…受かっていた。なにかひとつ、ずばぬけたものを持つ人になって、世の中を渡っていきたいと思った。
19才。先輩の部屋にレコードがあった。ジャケット(パッケージ)のデザインがいいからといって、中身もかっこいい音楽とは限らなかった。見た目にはだまされまいと、色んなレコード屋をまわりながら、一枚一枚試聴してレコードを集めた。予想もしないほどかっこいい音楽を探しあてた時、答えはひとつじゃないことを知った。
20才。小さなカフェでレコードをかけさせてもらった。一日5000円のバイト料。うれしかった。必要とされて、その必要にこたえられること。『働く』ということの根本的な意味合いに、少しだけ少しだけ触れた気がした。もっと深く考えていけば、色々やってみたいことは広がるかもしれないと予感した。
21才。髪をきった(正確に言うと、きり過ぎた)。シューカツをはじめた。
22才。写真のキミには想像もついてなかった未来かもしれないけど、無事、社会人になることができました。やっと、夢中になり続けられることを見つけられました。
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年がたつごとに、変化していった“なりたいもの”。皆さんはどうでしょう?これから見つけるという人も、もう見つかっているという人も、とにかくできることを探したいという人も、現在進行形で変化してるという人も。夢中になり“続けられる”ことを何か、絶対に見つけてやりましょう!
続いては、編集部の吉井が自己紹介。
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